第77回日米学生会議 早慶上理対象説明会

日本最古の学生国際交流プログラムである日米学生会議は、今年度で90周年を迎えます。

来年度の第77回会議（2025年7月31日〜8月21日）は、日本国内4都市（京都/大阪、熊本、東京）を巡り、日米の学生がともに3週間の共同生活を送りながら、7つのテーマに基づいた各分科会での議論やフィールドワークを行います。

この度、早稲田、慶應、上智、東京理科大学の学生を対象にした説明会を開催します。本説明会では、日米学生会議の概要や魅力、応募プロセス、参加体験について詳しくご説明します。また、過去の参加者による体験談もお届けします。参加を迷われている方、国際交流や日米関係に興味がある方、少しでも関心があればぜひご参加ください！

説明会内容

・日米学生会議 概要
・第77回会議 説明
・過去参加者(藤木 果蓮氏)の体験談
・質疑応答

過去登壇者紹介

藤木 果蓮

慶應義塾大学法学部法律学科4年。第76回日米学生会議に社会起業家分科会メンバーとして参加。独占禁止法をディベート形式で学ぶ田村次郎研究会に所属。在学時は外資系ブティック投資銀行を含め3社での長期インターンを経験。スタンフォード大学との交流プログラムを始め複数の国際プログラムに参加。卒業後は外資系戦略コンサルティングファーム入社予定。

90年の歴史を持つ日米学生会議で新たな挑戦を始めてみませんか？未来のリーダーを目指す皆さんのご参加をお待ちしています！

概要

開催日時：2024年12月18日（水）22:00〜23:00

開催形式：オンライン

申し込みフォーム：https://forms.gle/BDB9kGNZmGdbjq8g8